九州ウィンターフェスティバル・九重氷の祭典

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zoom RSS 九重氷の祭典は終了

<<   作成日時 : 2008/10/03 22:59   >>

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九重氷の祭典の実行委員会総会が開催され、祭典の終了が決定しました。
画像

2008.10.3 氷の祭典実行委員会総会の様子


終了の理由としては
@ 暖冬傾向で、雪像作りの雪の確保に苦労している。
  今年の祭典の時は、期間中には寒波がやってきて白い世界での祭典開催になりましたが、
  直前まで雪が降らず、雪像製作がなかなかできませんでした。

A 多い時は3日間の祭典期間中に6万人の入場者があったが、今年2月の祭典の入場者は3万2千人。
  最近の運営は赤字である。
  さらに実行委員会は ”みなし法人”として、課税されるようになったことなどもあって赤字に拍車がかかった。
  利益を求めるイベントではありませんでしたが、運営は住民のボランティアだし、
  赤字の補填はこれまでの繰り越し金からでした。
  課税といっても、赤字なので均等割りだけだけど・・・小泉構造改革の影響ががココにも・・・

さらに、大型雪像を作ってきた自衛隊の撤退、会場の再整備で開催が不便になった、
実行委員の高齢化等の要因もあるようです。

住民が自ら地域おこしのために始めた「九重氷の祭典」ですが、2008年2月の第20回をもって終了しました。

このブログも更新を停止しますが、記録として残しておきます。

実行委員会としては、今後「環境を守る運動」などの新たな活動を探るということです。

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2008年10月4日付け読売新聞記事

大分・九重の「氷の祭典」取りやめ、暖冬と入場者減で
 九重町の飯田(はんだ)高原で毎年2月に開かれ、20年間続いた「九重氷の祭典」が、来年から取りやめとなる。地元住民でつくる実行委員会が3日、総会で決めた。氷の彫刻と雪像を並べた九州唯一のイベントで人気を集めたが、ここ数年は入場者の減少と暖冬の影響で運営が苦しく、赤字が続いていた。

 実行委員会によると、氷の祭典は、地元の商業者らが観光客誘致を目指し、1989年に始めた。くじゅう連山の大パノラマが広がる標高約1000メートルの会場には、約40点の作品が並び、98年ごろには約6万人を集めた。

 しかし、入場者は徐々に減少し、約2000万円かかる開催経費を協賛金(500円)で賄えなくなった。大きな赤字に転落したのは、雪不足で中止になった2006年。約3万人が訪れた今年は人工降雪機の燃料の軽油高騰も響き、約500万円の赤字を出した。

 実行委員会の高橋裕二郎会長は「今年も暖冬になれば雪を確保する経費がかさみ、赤字は免れない。楽しみにしていた皆さんには申し訳ないが、これ以上続けられない」と話している。
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この読売新聞の記事の中で「雪不足で中止になった2006年」とありますが
2006年の中止は雪不足ではありません。この年は全国的に大雪で飯田高原も1ヶ月雪に覆われていました。
中止の理由は、前年に起きた水害と会場周辺の整備事業の影響でした。
雪が少ない年には広島から雪を運んで来るなどして、開催し続けたのでした。
雪が少なくて中止になった年はありませんでしたので、訂正を求めます。



これまでの写真などが九重氷の祭典のページにありますのでご覧下さい。


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